皆さんこんにちは!メカニックの小笠原です(^O^)/
最近気温が高くなったり低くなったりで、道路がつるつるになってますね。
僕は今日、転びそうになって無理に踏ん張った結果…腰を痛めました泣
そのまま素直に転べば良かった…。
前にアシスタントの中西は、素直に転んでも腰を痛めてましたけど笑
とにかく、皆さんもお気をつけて!!
さて、今日はアルファード ノックスドール施工をご紹介!
買われたばかりの新車の施工となります。
下廻りを見たところ、当たり前ですがキレイです!
上記の写真はマスキング済ですが、マスキングの前に、下廻りの汚れを落とします。
新車だったので、ほとんど汚れていなかったので作業が早く終わりました。
その後、しっかり乾燥させた後、マスキングをします↓
ノックスドール施工時の注意事項として、
プロペラシャフトなどの回転部分や、マフラーなどの熱をもつところに、
ノックスドールが付着しないように施工するため、マスキングをしっかりと行います。
場合によっては、部品も外します。
では、準備が整ったので施工開始です。といっても写真が撮れないので、作業風景はごめんなさい泣
仕上がりがこちらです↓
ばっちりですね!!ヽ(^o^)丿
下廻りの防錆を怠ると、最悪の場合、錆による腐食がすすみボディに穴があきます↓
(これは違うお車の写真です)
このように穴が開いてしまうと、板金修理をしないと車検が通りません。
なので、早めの防錆対策をオススメします!
下廻りの状態の確認から見積りいたしますので、
気になるお客様はお気軽に、GTNET札幌までご相談ください!ヽ(^o^)丿