皆さんこんにちは!
アシスタントの中西です(*^^)v
札幌では今年もオータムフェストが始まりましたが、皆さんこの土日で行かれましたか?
先日の台風の影響で、出店中止になってしまったお店もあるようですね…。
(実は楽しみにしていたインデアンカレーも出店中止…悲しい…)
中西は一度も行ったことがないので、今年こそは!と決意をしております(^◇^)…勝手に行けって感じですよね笑
さて、今日ご紹介するのはマフラーの溶接修理です(^O^)/
いつもは純正マフラーが錆によって穴が開き修理することが多いのですが、
錆の少ないステンレスマフラーでも割れて排気モレの修理をすることもあるんです!
今回はトラスト製のマフラーです。
もちろん、オールステンレスで腐食はほとんどありませんが、振動が原因でしょうか?
曲がり部分が割れていました…。 さっと溶接してしまいましょう!↓↓
元々の製品が溶接されていた部分だと思いますが、ステンレスは溶接で熱の入った周りから割れてきます。
今回の溶接ではビードを多めに溶接しておきましたが、その横から割れてくる場合もあります。
錆に強い半面、こういった点がステンレス製品の弱点なんですね。
マフラーの割れや錆などでお悩みのお客様、是非当店にご相談くださいっ! ご来店・お問い合わせお待ちしておりますっ(^O^)/