皆さんこんにちは!

アシスタントの中西です(*^^)v

昨日、ラーメンが食べたくて旭川に一人ドライブに行ってきました♪

大好きな『山頭火』本店にて醤油ラーメンを堪能してきたのですが、

当店のスタッフから、「札幌にもあるじゃん!笑」と笑われてしまいました…。

本店で食べることに意味がある!って言ったものの、確かにそうだなと納得したなんて悔しくて言えません笑

 

さて、今日ご紹介するのはブレーキキャリパー修理になります(^O^)/

ブレーキキャリパーが固着してしまうと、常にブレーキが効いた状態になりますよね。

そのため、パッドの摩耗や発熱等の不具合が発生してしまうんです。

リフトで車を上げてタイヤを回してみると、ブレーキが効いた状態なので簡単には回りません。

修理するにはキャリパーのオーバーホールとなりますが、今回はシールキットとピストンの交換で済みそうです。

BP5 レガシィ ブレーキキャリパー 修理

 

ピストンに錆があり、一部がへこんでいるのがわかりますか?

新品がこちら↓シールキット→ゴム部品一式、ピストン→左側の2つです↓↓

BP5 レガシィ ブレーキキャリパー 修理

ブレーキキャリパーの固着を防ぐためにも、 ゴムブーツに破れが無いか点検をしたり、定期的なブレーキフルードの交換をオススメします(^◇^)

特に、ブレーキフルードが汚れている車両によく発生するものですので、要注意です!

しばらく点検をしていないお客様、お気軽にご相談ください!   ご来店・お問い合わせお待ちしておりますっ(^O^)/