みなさんこんにちは(^.^)
メカニックの小笠原です！
今日は札幌は暖かい一日でしたね～
ですが夜になると、とても寒くなりますので風邪をひかないように注意しましょうね～
では本日の作業ですが、GDBインプレッサのドライブレコーダー取付けです。
今回取付けるドライブレコーダーは、ケンウッドのDRV-W630という製品です。
これに、オプションのCA-DR150という電源ケーブルも一緒に取付けます。
ドライブレコーダーにはシガーソケットから電源が取れるケーブルが付属していますが、
このCA-DR150を使うと、シガーソケットを使用せずに電源が取れるようになるので、
シガーソケット廻りをスッキリさせたい人などにお勧めです。
ドライブレコーダーのDRV-W630は、無線LANに対応しており、
スマートフォンに専用アプリをダウンロードしておくと、
ドライブレコーダーで録画したデータを転送してスマートフォンで再生することが出来ます。
そして、先ほどのCA-DR150を使用すると、駐車監視録画が出来るようになり、
条件にもよりますが最大で、２４時間の衝撃やレンズの範囲以内の動く物を監視出来るそうです。
詳しくはメーカーのHPに掲載されていますので、興味のある方はご覧ください(^.^)
こちらCA-DR150です。
電源配線は常時電源とアクセサリー電源とアース線を配線するだけなので、
電源の場所を間違えなければ割と簡単です。
真ん中の黒いボックスにディップスイッチがあり、スイッチの組み合わせで、
色々設定が変更できます。
電源はオーディオ配線から取り出しました。
一番電源が安定している場所だと思います(^^♪
こちらドライブレコーダー本体です。
本体はこちらに取り付けました。
ドライブレコーダーは取付け可能範囲が法律で決められていますので、
取付けには注意しましょう。
取付け後は本体の設定と、動作確認で終了となります。
GTNET札幌では車検や修理、
カー用品等の取付けも行っていますので、
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