今回の作業実績は、レガシィBE5スパークプラグ交換です。

スバル レガシィBE5 スパークプラグ交換

スパークプラグには寿命がありまして電極が摩耗すると着火性能が悪くなりエンジンのパワーダウンや燃費の悪化さらに

イグニッションコイルに負担がかかりコイルの寿命も短くなりますので定期的に交換をおすすめします。

レガシィBE5は水平対向エンジンでスパークプラグは横向きに付いています。

早速ですが作業開始!

スバル レガシィBE5 スパークプラグ交換

 

 運転席側はエアークリーナーBOXを外して作業スペースを確保していきます。
スバル レガシィBE5 スパークプラグ交換
 作業スペースが出来ましたので、スパークプラグを外します。
スバル レガシィBE5 スパークプラグ交換
 古いスパークプラグは右側ですが、摩耗が進みプラグギャップが広くなっていました。
約10万キロですので、交換時期でした。
助手席側も同じ手順で作業を進め無事作業は完了です。
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